後援会会報第3号

後援会会報『プロジェクトだより』第3号

巻頭特集:インドネシア遺骨帰還応急派遣団報告


戦後66年が経った今も、かつての戦場には国の命令により従軍し戦死した未帰還日本兵士たちの白骨化した遺体がねむっています。その数は100万を超えるといわれています。2009年に続き2度目のインドネシア訪問となりますが、今回は政府派遣として収容した遺骨を持ち帰る大事な役割がありました。17日間という長い滞在でしたが、無事216柱の遺骨を日本に帰還させることができました。私が実際に見た現場の写真を是非とも皆さんにご覧いただき現状を把握していただきたいと思います。

特集:和歌山県立医科大学 保健看護学部 講演会


「生徒に医療技術や知識だけではなく、人間として戦争の歴史も知って社会に巣立ってほしい」との願いを持つ、和歌山県立医科大学有田副学長の依頼で開催された講演でした。「戦争と人権について」について話しをして、将来、人の命や健康に向き合う仕事につく生徒の皆さんと命の尊さ、人権を守る大切さをともに考える良い機会となりました。今回、有田副学長との一問一答、生徒の感想文を紹介しています。

会員通信がスタート


今回の号から会員の皆さんの声をお聞きする企画をスタートさせます。私や事務局からの一方通行ではなく会員の方からの応援の声やご自身の体験なども語ってもらえればと考えています。最初の回は、大久保治雄さんと林直史さんの声をお伝えします。

連載エッセイ『旅と写真と戦跡と』が始まります


私がなぜ戦跡の写真を撮るようになったのか?会員の多くの方は知らないと思います。そこで各地の戦跡を紹介しながら、旅や写真のこだわり、戦跡取材のエピソードなどをお伝えしていきます。第1回目は「戦跡との出会い」のお話しです。

後援会会報は、会員の皆さんに向けて発行しています。この会報にご興味のある方、お読みになりたい方は、是非とも入会していただきますようお願い致します。

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