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サイト制作者のプロフィールおよび作成の意図

【制作者プロフィール】

 ハンドル名:naka_i
 年齢:40代
 性別:男
 メールアドレス:semit_jp@yahoo.co.jp

 社会人になって3年目にパソコン通信を始める。Nifty Serve(現在の@Nifty)、PC-VAN、地元の無料ネットなどへアクセスしていた。
 パソコン通信を始めて1年ほどたった頃、Nifty Serveのチャット(名称はCBシュミレーション)にはまる。週末になるとNifty Serveのサービスが終わるまで熱中していた。当時は確か午前0時までのサービスだった。しばらくして午前3時までのサービスになった記憶がある。
 熱中していた期間は2年ほどだったと思う。一時期は自由に使える時間のほとんどをチャットに使うようになってしまい、「やめよう、やめよう」と思いながらなかなかやめられなかった。
 「今月の課金(Niftyの料金、1分10円程度だった)とみかか代(NTTの料金、3分10円)が5万越えちゃったよ〜」、「おれも前に10万行ったことがある」などという会話がよく行われていた異常な世界だった。(当時はサービスも電話も定額制ではなかった)
 一方では、「どうしたらやめられるんだろうね」、「私もなかなかやめられない」などという会話もよく行われていた。
 パソコンユーザーの間ではインターネットが広まりつつあり、いつのまにかパソコン通信自体が下火になっていった。
 私自身のパソコン通信への飽きの気持ちとパソコン通信自体の衰退が重なったこと、また数回の転勤、転居の忙しさなどもあり、気がついてみたらチャットにはほとんどアクセスしないようになっていた。インターネットへの興味は当然あったが、私のパソコンのスペックではインターネットには接続できなかった。
 いま考えてみれば幸運だったと思う。
 幸運だっただけでなく、真夜中までチャットしていてもともかく仕事は休まないという自分なりのルールを守ったことが抜け出せたことの大きな要因だろう。仕事を休まないということは風呂や食事などの日常生活の作業もそれなりにこなさなければならず、どんなに睡眠時間が短くなってもそれらをきちんとこなしていたことが抜け出せた要因だったと今は思う。

 その当時の状態を思い出しながらキンバリー・ヤング氏の「インターネット中毒度テスト」を試してみたら67点だった。
 インターネットに接続するようになってからはほとんどチャットはしていない。
 現在の「インターネット中毒度テスト」の得点は、38点だった。
 一児の父。


【サイト制作の意図】
 
 2003年、インターネット依存症からの回復法についての情報がインターネット上にあまりないことを知り、作成を考えた。

 1998年にキンバリー・ヤングの「インターネット中毒」を購入した。その当時は仕事が忙しく、じっくりとは読まないまま本棚に入れておいたが、最近ふと読み返してみた。かなり興味深い内容が書かれている。
 自分自身がかつてチャットに熱中した時期があったこと、メールに熱中している知人がいたことなどから、その状態からの回復法に興味を持った。
 「インターネット中毒」、「インターネット依存症」などの言葉を検索語として検索サイトで検索してみたところ、その症状についてはマスコミ等でかなりふれられており、医療機関や大学などで問題になっていることがわかった。しかし、回復法に触れているサイトは見つからなかった。
 インターネット依存症で悩んでいる人がいるとしたら、その回復法をインターネットでもさがすだろう。
 このようなことから、回復法についてのサイトを作ろうと考えた。

 インターネット依存症に悩む方の数はこれから増えていくだろう。
 インターネットに関しても心理学に関しても専門家ではないが、インターネット依存症で悩んでいる人の役に立つようなサイトを作っていきたいと考えている。
 
 


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