<真実の塔にて>

 

<深読み1>

決戦前、一歩下がって鏡に映ったもの。それは二人の姿だった。

真実の鏡は、その“真実”を映すもの。

二人の姿が映ったということは、二人の愛は“真実”だったわけだ。

 

<深読み2>

鏡の中のアイリスはエリーヌだった。

「アイリスの正体がエリーヌだったんだね」

と、思うだけで終わらない深みがある。

 

最終決戦後。アイリスはアイリスの姿でマキシムの前に現れた。

そしてマキシム(詳しく言えばパーセライト)を救おうとした。

それは、殺りくを司る邪悪な神ではなく、死んでいった多くの人に

祈りをささげる女性・・・とマキシムは信じていた。

が、”真実”をうつすカガミ。

そのカガミに”エリーヌ”がうつったということは…?

…”アイリス”という存在自体が嘘ということになる。

マキシムたちの前に現れた”アイリス”は偽善を装っていたことになる。

悪の心を持つ神、エリーヌが事実だったのだ。

 

ならば、多くの人を救い、パーセライトを救おうとした訳は?

3でなんか分かるのかな?

 

(8/28 みゅ。)

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