imoko fair
2005

*きみがいるしあわせ*

in Q-BOX

2005/11/21〜12/10
2年ぶりの作品展です。
雑貨を作り始めて5年が経ちました。フェルトは最初から使っている素材ですが、私の作品にはかかせないものとなっています。だからと言って、フェルト作家というつもりはありません。なんだろう・・・ 何か肩書きが欲しいとしたら、雑貨アーティストかな。芸術なんておおげさなものでなく、もっと身近に楽しめるものがつくりたい。何気なく自分の作品が飾られていたりしたら嬉しいです。

「きみがいるしあわせ」

きみが我家へやってきた日
うれしくてうれしくて、ただうれしくて
心の中に小さな灯りがつきました。

小さな灯りには大きな温もりがあって
震えるような寒い日も
小さなきみがいることで
わたしの心はいつも満たされています。

「きみがいるしあわせ」のきみとは、人それぞれ違うと思いますが、自分にとって大切なものであることだけは確かでしょう。私の作品が誰かのきみになれたら最高にしあわせです。

今の私にとってのきみは、作品を好きになってくれた皆様です。先日天神で行われた「エルル暮らしの文化祭」でハンドメード・アーティスト賞を頂けたことも、今まで続けてこれたことも皆様のおかげです。

いつも、ありがとうございます。

右のわんこバッグは鼻先のボタンをはずすと犬の頭部を動かすことができます。
振り返ったわんこが前を向く訳です。

それに気づいた方は
皆さんパタパタしてましたね。
ふふっ
今回11種類のケータイケースを出品しました。これはアップリケパンチャーを使用したもので、どれも一点ものです。似たような作品はあると思いますが、これからもいろんな作品を出していく予定です。

ぼくらの秘密基地

「ぼくはここにいるよ」

作品展のメインとも言える作品「ぼくらの秘密基地」初めは「かくれんぼ」のイメージで作っていました。でも、かくれんぼは何時か終ります。終らないとずっと隠れてないといけなくて、それはそれで怖いでしょ。
ずっと続いてほしい夢のあるもの。秘密基地という言葉を思い出した時、これしかないと思ったのです。

近くで中を覗かないと全てが見えない、この作品がつくれたことで、またひとつ自分の世界が拡がったような気がします。

クリスマス前だったので、サンタさんも作りました。今回は空を飛んでいるようなポーズで中に洗濯ばさみを入れてみました。ひもにぶら下がったり、カーテンにつかまったり、自由に遊んでもらえたらと思います。

他にはGA-BYOやブローチもつくりました。
今年もちびサンタが人気でした。

右のタペストリーは「きみがいるしあわせ」を手刺しゅうした作品です。
上下に並んでいるぞうはアップリケ、両端はヒヨコと猫のブローチがくっついています。

横にぶら下がっているくつしたは、裏にimokoの顔の消しゴムはんこが押してあります。

Tシャツはアイロンプリントやアップリケで遊んでみました。

麻布のバッグもつくりました。

いつものボックスには、がびょうのパネルが奥にあります。真中のイラストは厚紙を使った反立体作品で、コルクの額縁に画鋲がたくさんささっているかなりお得な作品でした。

私の作品に「ひとめぼれ」してくれた人、フェア期間中にはじめて私の作品にふれた人、沢山購入した上に注文までしてくれた人、沢山の人に支えられた作品展でした。たくさん「ありがとう」を言いたいです。

Q-BOXのスタッフの皆さんも御協力ありがとうございました。

これからも誰かの心を動かせるような作品づくりを続けていきたいと思います。

imoko

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