高病原性鳥インフルエンザについての対応 平成17年10月4日更新
(本病の特性) 農林水産省発表
鳥インフルエンザのうち、死亡率が高いか、ウイルスが変化して死亡率が高くなる可能性のある特定のウイルスのものをいう。
鶏、あひる、七面鳥、うずら等が感染し、神経症状(首曲がり、元気消失等)、呼吸器症状、消化器症状(下痢、食欲減退等)等を呈する。
鳥から鳥へ直接感染するだけでなく、水、排せつ物等を介しても感染する。
・生きた鳥との接触等により、人に感染した例が知られているものの、食品(鶏卵、鶏肉)を食べることによりインフルエンザウイルスが人に感染することは世界的にも報告されていない。
(当園の対応) 東京都家畜保健衛生所(以下、家畜保健所)にて効果は確認済み
・ 規定濃度の塩素水による水洗い。菌、ウイルスは死滅する。
・ 食用アルコールの噴霧。菌、ウイルスの死滅。
以上、二重の消毒による安全策を講じている。
(付記)
◎ ウイルスは熱、乾燥に弱く、通常の食用には問題ない(家畜保健所)
◎ 卵殻内では、ウイルスは増殖できず、死滅するため卵は安全である。(農林水産省)
野鳥対策について
防鳥ネットによる対策済み
今般、鳥インフルエンザに関し、野鳥による鳥ウイルス伝播の可能性が指摘されている。
当園では、以前より鶏舎外部に防鳥対策としてネット張りとし、野鳥等の侵入のない構造としている。このため、現実に鶏と野鳥の接触の可能性は、ない。
その他のウイルス対策
消石灰の散布により、地表の消毒を実施している。
当該関連機関との連携
家畜保健所と相互に密な連絡をとり、随時、家畜保健所の検査を受けている。現時点(H.16.3.14)において、問題とすべき事例は、発生していない。
今後における対策は、家畜保健所の指導に従う。
(その他)
現在、農林水産省では、公衆衛生部局とも連携しつつ、家畜伝染病予防法及び高病原性鳥インフルエンザ防疫マニュアルに沿って、疫学調査の実施等、必要な防疫措置をとることとしている。厚生労働省にて、一般向けQ&A形式のマニュアルを作成。
−ご家庭で−
冷蔵庫に入れる前の水洗いを励行下さい。表面の菌、ウイルス等は、除去されます。
(リンク)
国立感染症研究所−ウイルスに関するQ&A
農林水産省−対策の中心機関です。
厚生労働省−消費者向けの情報提供をしています。
東京都福祉保健局の鳥インフルエンザに関するQ&A−鳥インフルエンザ全般について詳述しています。
動物衛生研究所−動物に関する研究機関です。
全国家畜保健衛生所一覧-所在地、電話番号の記載。必要な折は、お問い合わせ下さい。
たまご博物館「鳥インフルエンザ」−個人向けにわかりやすく詳述。個人のHP(当園と相互リンク)ですが、専門家から高く評価されています。
お問い合わせは
まで 以上
| 小林養鶏農園 TEL042(772)7007 東京都町田市相原町1934 |